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西三数学サークル通信110-2号

シンポジウム「めざしたいこんな授業」

富田 卓之氏(福井・奥越明成高校),財津 彩子氏(東京私学非常勤講師),
吉川 徹氏(岐阜・不破高校)の若い3人の教師からの悩みや苦労、数学
の教師として喜びを語っていただきました。司会は森原則男氏(立命館大
学教職支援センター)でした。

夜の交流会


対談「こう進めよう・新学期からの授業」

 前数教協委員長の野崎昭弘氏と数教協副委員長の伊藤潤一氏による対談。
コーディネーターは何森 仁(神奈川大学)氏。いずれもベテラン教師の話
には説得力がありました。特に、ほめること、大学生でも花丸をもらうと
うれしく思う、ほめることが大切という何森氏、なりふり構わず、いいと
思ったことをやってみる伊藤氏、テストの答案にコメントを書くことの意
義を話された野崎氏の言葉が印象に残りました。


分科会 こう教える新教科書 @A


「データの分析」に関する取り組み         数学B:数列
愛知私学数学教科懇(愛知)            高橋 宏幸(岐阜・斐太高校)

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