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西三数学サークル通信125号-2

研究発表

 2日目の午前の研究発表は@「おむすびころりん」(黒田・東京)、A「背理法による証明」
(浅間・千葉)、B「みうら折り」(五十嵐・千葉)、C「1枚の紙からピタゴラス数を作る」(右左
見・愛知)、D「たためる『切断正四面体』の作り方」(和田・長野)、E「確率の極意」(久米・
神奈川)、F「わら半紙を利用した三角関数の指導、N進法の効用他」(鈴木・愛知)、G「三
角関数をパラパラで」(吉川・岐阜県)H「キューブで作る英単語」(広田・愛知)、I「数学的
帰納法」(中村・愛知)、J「トロコイド曲線の入試問題」(斉藤・愛知)、K「虹の原理」(竹中・
愛知)もあり、時間制限をしなければいけないほどでした。


 ↑浅間氏

 ↑五十嵐氏

 ↑右左見氏

 ↑鈴木氏

 ↑吉川氏

 ↑斉藤氏

 ↑広田氏

 ↑中村氏

 教具の作成

わら半紙を使った三角比の求め方,平行線を用いたベクトルの解法・・・・・(鈴木)



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